• 検索結果がありません。

第5章 水と緑きらめく自然と共に生きる快適環境の創出 第一次佐久市総合計画後期基本計画 | 佐久市ホームページ

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2018

シェア "第5章 水と緑きらめく自然と共に生きる快適環境の創出 第一次佐久市総合計画後期基本計画 | 佐久市ホームページ"

Copied!
7
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

水と緑きらめく自然と

共に生きる快適環境の創出

第1節  自然と共に暮らすまちづくり 

第2節  資源循環型社会の形成

(2)

(1)総合的環境施策の推進

 ● 佐久市環境基本計画に基づき、環境保全施策 を総合的かつ計画的に推進します。

 ● 国のエネルギー政策の転換の動向を注視し、 新たな環境・エネルギー施策体系の構築を検討 します。

(2)環境保全対策の推進

 ● 地下水や湧水など、地域の貴重な資源を保全 していくため、佐久地域の市町村と連携し、速 やかな実態把握と新たなルールにより、保全対 策を実施します。

 ● 関係機関などと連携を強化し、河川パトロー ルや自然保護パトロールなどの環境パトロール の充実を図ります。

 ● 大気汚染、水質汚濁、土壌汚染など、自然環 境や生活環境に悪影響を及ぼす公害などの防止 対策を推進します。

 ● 緑の環境調査や大気環境測定を継続的に実施 するなど、環境に関する調査・測定活動を推進 します。

 ● 空間放射線量と、食材・上水・土壌などの放 射能濃度の測定や、関係機関との連携による情 報収集により、市民に必要な放射性物質に関す る情報を速やかに提供します。

(3)地球環境保全の啓発・実践

 ● 市内小学生を対象としたわが家のエコ課長*な ど、子どもの頃からの環境教育や意識啓発を推 進します。

 ● 節電、クールビズやウォームビズ、ノーマイ カーデーなど、省エネルギーや環境負荷低減の 取り組みを推進します。

 ● 太陽光や太陽熱、森林バイオマスの利活用な ど、新エネルギーの普及促進及び導入のための 調査・研究を促進します。

佐久市環境基本条例:本市の豊かな自然を守り、市民が健康で文化的な生活を営むことができる良好な環境を確保するために策定された条例。環境 の保全に関する施策の基本事項や、市・事業者・市民の責務などを定めている。

緑の環境調査:市民に身近な動植物の生息などについて報告してもらうことにより自然環境の状況を把握する調査。

佐久市地域新エネルギービジョン:環境にやさしいまちを目指し、新エネルギーの導入と省エネルギーの推進について、市民や事業者との協働によ り実践して行くための指針。

佐久市環境基本計画:市内の環境を守り、育てるための基本となる計画。環境への配慮に関する地域別方針や、新エネルギーの活用、リサイクルの 推進による循環型社会の構築などについて、本市が実施すべき施策をまとめている。

空間放射線量:大気中の放射線の量。単位は、Sv(シーベルト)。

わが家のエコ課長:家族や友達、地域の人々に省エネの推進を呼びかけたり、実践による環境問題への意識の高揚を図る活動推進員のこと。本市で は、社会科などで環境問題を学習する時期である4年生の児童全員に対し、6月の環境月間に合わせて委嘱をしている。

後期の主な取り組み

項目(単位) 現状値 目標値

市内家庭の総消費電力 (MKw/年)

239,143

[H22] 191,315

 市内の自然エネルギーを用いた電力自給率、 3%を目指します。

(A 魅力倍増プロジェクト)

目 標

チャレンジ!

● 佐久市環境基本条例*の基本理念の実現に向け、

平成19年度に佐久市環境基本計画を策定し、体 系的に施策を展開しています。

● 関係機関と信濃川を守る協議会を構成し、違法 行為の監視・防止のため年2回の河川パトロール を実施しています。

● 緑の環境調査*を実施し、身近な自然環境への意 識高揚と、環境変化に伴う生態系への影響の把握 に努めています。

● 市内2か所での大気環境測定と市内80か所で の窒素化合物の測定により、大気汚染状況を監視 しています。

● 市内33地点において、年4回の河川水質・底 質調査を実施しています。

● 地球温暖化対策として、平成18年度に佐久市地 域新エネルギービジョン*を策定し、新エネルギー 導入のための重点プロジェクトを推進しています。

● 地球温暖化対策のイベントやキャンペーンに率 先して参加し、市民や事業者への啓発活動を行っ ています。

● 佐久市環境基本計画*の進行管理と個々の施策に ついて、効果を検証する必要があります。

● 外国資本などによる森林買収の動きが全国的に問 題視されているため、地域共有の財産である地下水 などの水資源について速やかに実態を把握し、保全 のための新たなルールを定める必要があります。

● 環境保全に関するパトロールや環境測定・監視・調 査、啓発活動など、良好な生活環境を維持するた め、継続した取り組みを進める必要があります。

● 原子力発電所の事故により拡散した放射性物質の 影響について、市民の不安を払拭するための取り組 みを進める必要があります。

● 地球温暖化対策や、原子力発電所の事故を契機 とした電力供給不足などの問題に対処するため、今 後も、本市の地域特性を生かした太陽光発電などの 新エネルギーの導入を促進する必要があります。

● 佐久市地域新エネルギービジョンに基づき、森林 バイオマスや、風力発電、小水力発電など環境にや さしい新エネルギー導入のための調査・研究と、省 エネルギーの推進を図る必要があります。

環 境 保 全

第1節 自然と共に暮らすまちづくり

前期の主な取り組み

現状と課題

(3)

57.1

44.2

28.7

25.9

23.5

1.2

0 10 20 30 40 50 60 70 80 90 100 (%)

廃棄物の適正処理、削減、リサイクル施策を進める

太陽光・風力等のクリーンなエネルギーを活用し、地球温暖化防止策を進める

緑化及び景観対策を進める

省資源・省エネルギー等の環境教育を進める

河川の水質浄化を進める

その他

(資料:企画課)

○ 第一次佐久市総合計画後期計画策定及び市の取り組みへの満足度・重要度に関する市民アンケート調査

快適な生活環境にするために、佐久市では今後どのような施策に力を入れて取り組む必要があると 考えるか(複数回答)

佐久市景観条例:佐久の美しい景観を保全・育成するとともに、それを後世へ引き継ぐことを目的として策定された条例。市内の景観形成に対し様々な基 準を設け、規制・許可・誘導などを行っている。

佐久市景観計画:本市の美しく豊かな景観を保全、創出するために、景観法に基づいて策定した計画。市内の各地域で美しい景観を育成するための基準を 設定し、必要に応じて建築行為の規制や届出義務などを求めている。

緑の基本計画:公園の整備や緑地の保全、地域の緑化活動などについて、市民と共に取り組むための基本施策を示した計画。

公園施設長寿命化計画:老朽化が進む公園施設について、利用者の安全対策の強化のため、施設を点検して劣化や損傷の状況を調べ、今後予想される老朽 化も踏まえた上で修繕や改築の時期を検討する計画。

景観行政団体:景観法に基づき、良好な景観形成のための具体的な施策の実施が認められた自治体のこと。本市は、景観行政団体になることで、景観計画 を策定するなど、地域の特性に応じた独自の施策を行うことができるようになった。

● 平成19年度に市の緑地の保全と緑化の推進に 関する緑の基本計画*を策定しました。

● 平成21年度の都市計画区域の拡大により、総 合的な整備、開発・保全を図る区域として、良好 な住環境などの形成ができるようになりました。

● 公園施設の適切な維持管理のため、平成22年 度に17公園の公園施設長寿命化計画*を策定しま した。

● 佐久総合運動公園は、広域的な多目的総合運動 公園として整備を進めており、平成21年度には マレットゴルフ場が完成しました。

● 平尾山公園は、観光拠点として各種施設の整備 を進め、利用の拡大を推進しています。

● 望月宿公園・佐久良公園・五稜郭公園・原公園 など、市民に親しまれる新しい公園や、湯川親水 公園など、地域の特色を生かした公園を整備しま した。

● 地域の緑化のため、地元区などに花や樹木の苗 を配布し、住民の協力を得ながら積極的に植栽活 動に取り組んでいます。

● 公園や歩道の樹木管理・育成に地域住民が積極 的に取り組むアダプトシステムが、新しく整備さ れた原公園、都市計画道路原東1号線、跡部臼田 線や、離山南ミニパークで始まりました。

● 自然と調和した良好な景観形成のため、平成 21年度に景観行政団体*へ移行し、佐久市景観条 例*の全面施行と、佐久市景観計画*の策定を行いま した。

● 中部横断自動車道や国道沿道を屋外広告物規制 地域や景観育成重点地域に指定するなど、良好な 景観の育成に努めました。

● 市内の公園の設置状況や緑の基本計画の方針を 踏まえて公園整備計画を策定し、今後の公園の整 備を計画的に進める必要があります。

● 佐久総合運動公園は、主要施設の整備を推進す るとともに、管理運営計画を早期にまとめ、特徴 を広く周知することにより、利用の促進を図る必 要があります。

● 住民投票の結果を受け、建設を中止した総合文 化会館の建設予定地に整備することとした市民交 流ひろばの建設を推進するとともに、維持管理・ 運営方針を決定する必要があります。

● 既設の公園は、地域の意見・要望を踏まえ、公 園施設長寿命化計画に沿った見直しや改修を行い ながら、利用者が満足して利用できるように維持 管理する必要があります。

● 平尾山公園は、高速道路から直接利用できる利 便性や特色をPRするとともに、魅力や利用満足 度を高め、利用促進を図る必要があります。

街並み緑化・公園・景観形成

前期の主な取り組み

現状と課題

地下水等水資源保全のための共同声明調印式

(4)

● 公園管理・街路管理におけるアダプトシステム の積極的な活用のため、地区や地域の団体のほ か、民間企業やボランティア団体などにパート ナーの範囲を広げるための啓発が課題となってい ます。

● 地域の緑を保全するため、今後も緑化意識の高 揚を図る必要があります。

● 良好な景観の形成のために行う、屋外広告物の 規制や景観重要建造物・景観重要樹木の指定など について、規制対象者や地域住民などと協議しな がら適正に実施する必要があります。

 ● 子どもたちが元気に遊べる場として、また世 代を超えた様々な人が集い多様な交流を図る場 として、市民交流ひろばを整備します。  ● 既設公園の設置状況などを踏まえて、緑の基

本計画の方針に基づいた公園整備計画を策定 し、各種公園の計画的整備に努めます。

(2)公園の適正な維持管理と利用

 ● 利用者のニーズを把握し、公園施設長寿命化 計画と整合を図ったうえで、公園施設の更新・ 改修を進めます。

 ● アダプトシステムを積極的に導入し、住民参 加の管理システムの拡大・普及を図ります。  ● 公園の利用促進のため、地域住民と共に育

み、地域住民が愛着の持てる身近な公園づくり を推進します。

(3)水辺空間の整備

 ● 地域住民との協働により、花の植栽や、草刈 り、ゴミの清掃を行い、潤いのある水辺空間の 整備を図ります。

(1)公園の整備推進

 ● 市民のスポーツ・レクリエーション活動の拠 点、広域スポーツ交流の中核施設として緑豊か な佐久総合運動公園を整備します。

後期の主な取り組み

長野県屋外広告物条例:良好な景観の形成や公衆への危害の防止のため、屋外広告物(看板、張り紙、広告塔など)の表示や設置にルールを定めた条例。

都市公園:都市公園法に基づき、スポーツ・レクリエーション・休憩など、日常生活にゆとりと潤いが得られるように整備される公園。

項目(単位) 現状値 目標値

平尾山公園の入場者数 (人/年)

411,947

[H22] 420,000 都市公園*の整備面積

(㎡/人)

7.94

[H22] 9.82

 アダプトシステムによる公園管理の実施率を 36%まで向上させます。

(C 新しい仕組みづくりプロジェクト)

目 標

チャレンジ!

(4)緑化の促進

 ● 豊かな緑あふれる魅力あるまちづくりを行う ため、緑化意識の啓発を図りながら、公共施設 の緑化の推進と市民の地域緑化活動の支援を行 います。

(5)景観計画の推進

 ● 佐久市景観計画による地域区分ごとの景観育 成基準を適切に運用し、良好な景観形成を推進 します。

 ● 景観形成の重点地区である国道沿道につい て、屋外広告物の規制・誘導を行います。  ● 佐久市景観条例・佐久市景観計画に基づき、

景観重要建造物、景観重要樹木の指定について 検討します。

 ● 長野県屋外広告物条例*などに基づき、田園景 観と山並み景観を保全します。

(5)

(1)廃棄物処理対策の推進

 ● 家庭から排出される生ごみの堆肥化を促進す るなど、ごみの減量・再資源化対策に取り組み ます。

 ● 広報活動・出前講座の実施やリサイクルの啓 発などにより、ごみ分別の徹底に取り組みます。  ● 施設の安定的・効果的な維持管理策を講じ、

うな沢第2最終処分場の延命化を図ります。  ● 平成29年度に新クリーンセンターの稼働を

目指し、早期の地元合意形成を図りつつ、整備 を推進します。

 ● 長野県レジ袋削減スクラム運動*の普及やマイ バッグ持参の啓発を行うなど、ごみの減量や二 酸化炭素削減などの環境保全に対する市民意識 を高めます。

 ● 街頭キャンペーンの実施などの啓発活動及び ポイ捨て等防止及び環境美化に関する条例の運 用により、市民が一体となって不法投棄対策の 徹底を図ります。

(2)し尿・汚泥対策の促進

 ● し尿処理施設の適正な維持管理及び効率的な 運営を促進します。

長野県レジ袋削減スクラム運動:生活に身近なレジ袋を削減することから、環境にやさしい生活スタイルへの転換を呼びかける運動。

後期の主な取り組み

項目(単位) 現状値 目標値

家庭系ごみの排出量 (t/年)

21,384

[H21] 19,591 事業系ごみの排出量

(t/年)

5,296

[H21] 4,670

 1人1日あたりのごみ排出量が少ない都市、 全国1位を目指します。

(A 魅力倍増プロジェクト)

目 標

チャレンジ!

● 平成19年度からごみの排出量は年々減少し、

特に1人あたりのごみ排出量の少ない都市のラン キングが、人口10万から50万人の都市の中で、 平成21年度に全国4位から3位となりました。

● 再資源化推進のため、資源物を、古紙類、缶・ 布・紙パック類、ペットボトル、雑ビン、軟質系 プラスチックの5分別で回収していますが、再資 源化率は、平成19年度からほぼ横ばいとなって います。

● うな沢第2最終処分場の残容量が少なくなって いることから、廃棄物の圧縮やリサイクルの徹底 などにより最終処分量を減らし、処分場の延命化 を図っています。

● 平成29年度稼働を目標に新クリーンセンター を整備するため、公募により建設候補地を決定 し、地元合意形成に取り組んでいます。

● 「ポイ捨て等防止及び環境美化に関する条例」* の施行や「ポイ捨てのない、清潔で美しい都市宣 言」* を行うなど、ごみの適正処理を図るための啓 発を行いました。

● 佐久市堆肥製産センターにおいて、臼田地区の 生ごみを堆肥化し、ごみの減量化を図っています。

● 循環型社会形成に向け、市民・事業者・収集運搬 業者・再資源化業者との連携により、資源化の促進 を図ることが重要です。

● 埋め立てごみの徹底した分別により、うな沢第2 最終処分場の可能な限りの延命と、適正な維持管理 に努める必要があります。

● 可燃ごみは、佐久クリーンセンター・川西清掃セ ンターにより焼却処理を行っていますが、施設の老 朽化などから、新クリーンセンターの早期完成が求 められています。

● 不法投棄が減少していないため、不法投棄防止の 啓発活動や、行為者の指導強化などを進める必要 があります。

● 佐久平環境衛生組合・浅麓環境施設組合・川西 保健衛生施設組合で実施しているし尿及び合併処 理浄化槽汚泥などの処理を円滑に進める必要があり ます。

環 境 衛 生

第2節 資源循環型社会の形成

ポイ捨て等防止及び環境美化に関する条例:市内のより一層の美化と市民のモラルの向上を目的に、ごみのポイ捨てを防止し、清潔で美しいまちづ くりに取り組むための基本事項をまとめた条例。

ポイ捨てのない、清潔で美しい都市宣言:市の豊かな自然や美しい環境を次世代に引き継いでいくため、市民が一体となってポイ捨てのない清潔で 美しいまちづくりを行うことを宣言したもの。

前期の主な取り組み

現状と課題

平成17 18 19 20 21 22年度 ( t )

30,000

25,000

20,000

15,000

10,000

5,000

0 7,903 資源物

可燃

埋立

7,722 7,376

7,254 7,113 6,071 28,951 28,654

27,833

27,078 26,680 25,426

3,685 3,403 3,016 2,351 2,437 2,350 17,363 17,529 17,441 17,473 17,130

17,005

(資料:生活環境課)

(6)

(1)水資源の保全

 ● 水資源の循環性を考慮しながら、森林の整備 や水源の保全、新たな水源の確保を促進します。  ● 水源地を保有する関係市町などと連携し、広

域的な上水道施策の実施に努めます。

 ● かけがえのない共有財産である水資源につい て、水資源保全や節水の必要性を啓発します。

(2)上水道の整備・管理

 ● 既存水道施設の適正な維持管理と、施設の計 画的な更新を促進します。

 ● 災害に強い水道施設の整備と、災害時におけ る復旧体制など防災対策を促進します。  ● 水質管理体制などの強化・充実により、安全

で良質な水道水の安定供給を図ります。  ● 業務の効率化や、受益者負担のあり方を見直

すことにより、健全な水道経営を促進します。

後期の主な取り組み

項目(単位) 現状値 目標値

上水道有収率*(%) 84.0

[H22] 90.0

水源余裕率*(%) 16.2

[H22] 22.0

 水を自然流下方式*で配ることができる地形を 生かしながら、太陽光発電を導入するなどによ り、環境に配慮した水道を構築します。 (A 魅力倍増プロジェクト)

目 標

チャレンジ!

有収率:使用料徴収の対象となる水量の割合。有収水量(料金徴収の対象となった水量)[㎥]/給水量[㎥]で求められ、漏水量が多くなると有収率は低くなる。

水源余裕率:一日の最大配水量に対して確保している水源水量がどの程度の余裕(まだ取水できる) があるかを示す割合。(確保している水源水量 [㎥]/一日最大配水量[㎥])−1×100で求められる。

自然流下方式:地形の高低差を利用した配水方式。ポンプを使った加圧による配水と比べて、消費エネルギーが少なく環境にやさしいとされる。本 市は、標高の高い場所に水源があるため、自然流下方式を配水の基本としている。 

147

112

111

100

97

97

84

83

70

58

48

0 30 60 90 120 150 (回答数)

国への水資源保全のための法整備要望

佐久市条例改正による規制強化

県へ水資源保全のための条例整備要望

地下水や湧水に関するデータの集積

水源林かん養

水資源保全啓発

山林売買・相続窓口設置

森林の公有地化

森林整備のための補助制度の改善等

水質保全

農地保全

(資料:公園緑地課)

○ 信州佐久の「水」を守るシンポジウム来場者へのアンケート

水資源の保全のために必要と思われる対策は何か(複数回答) ● 新規の水源開発を行うとともに、節水や水源保

全の必要性について広報佐久・市ホームページや 各種行事などで啓発を行いました。

● 施設の点検や水質検査を定期的に行うととも に、修繕工事を適宜実施して水の安定供給を促進 しています。

● 計画的に施設の統廃合、老朽管の敷設替えな ど、適正な維持管理を行っています。

● 災害時に断水区域を最小限にするバックアップ 体制の確立を促進しました。

● 日常生活に欠くことのできない水の安定供給の ため、計画的な水源開発や森林の保全、育成を促 進する必要があります。

● 水源地がある市町とその水を利用する市町が一 体となり、広域的に連携し、水源地の保全・保護 をすることが必要です。

● 施設の老朽化に伴う修繕工事の増加に対応し、 業務の効率化による経費節減と、受益者負担のあ り方について検討する必要があります。

● 佐久水道企業団地域水道ビジョン*に基づき、安 心で安全な水を供給するため、計画的な施設や管 路の整備・補強や、配水池・配水管などの継続的 な洗浄作業などを促進する必要があります。

● 施設や管路の耐震診断と適切な補強工事を促進 し、災害時の被害を最小限にする必要があります。

● 水資源を有効に利用するため、水源保全、節水 の必要性を啓発する様々な広報活動を行う必要が あります。

上 水 道

前期の主な取り組み

現状と課題

佐久水道企業団地域水道ビジョン:「豊かな自然の恵み 佐久の誇りとなる 信頼される水道」を目標に、平成21年度から平成30年度までの10年間 の水道事業のあるべき姿とその実現のための方策などをまとめた指針。

千曲川

(7)

(1)公共下水道の整備と管理

 ● 公共下水道の未普及箇所について、費用対効 果を検証し、効率的な整備を進めます。  ● 水資源保全の観点から、適正な維持管理及び

施設の更新・機能強化を進めます。

(2)下水道の健全経営

 ● 未接続世帯への水洗化促進策を講じ、水洗化 の拡大を図ります。

 ● 公営企業会計による経営管理を推進し、下水 道使用料の適正化を図ります。

 ● 民間ノウハウの活用により、下水道使用料の 収納率の向上を図ります。

(3)合併処理浄化槽の普及と管理

 ● 下水道計画区域外への合併処理浄化槽による 水洗化を促進するとともに、佐久市浄化槽協会 と連携して既設の合併処理浄化槽の適正な維持 管理を行います。

 ● 佐久市浄化槽協会への未加入者に対し加入を 促すことにより、浄化槽の維持管理状況の把握 に努めます。

(4)生活排水処理施設の統廃合

 ● 生活排水処理施設の統廃合を進め、経営の安 定化を目指します。

後期の主な取り組み

項目(単位) 現状値 目標値

下水道整備面積(ha) 2,931

[H22] 3,032

水洗化率(%) 86.9

[H22] 90.9 下水道使用料収納率

(現年分)(%)

96.8

[H22] 100

 市内の全戸水洗化を図ります。 (A 魅力倍増プロジェクト)

目 標

チャレンジ!

(%)100

90

80

70

77.8 80.8

83.4 85.3 86.1 86.9

平成17 18 19 20 21 22年度

(資料:生活排水部)

○ 水洗化率の状況

● 佐久市公共下水道事業は、平成20年度の見直 しにより2,196haが整備計画面積となり、全体 の88.7%にあたる1946.8ha (平成22年度末 現在)が供用可能となっています。

● 南佐久公共下水道事業は、計画面積65haの整 備が完了しました。

● 老朽化した施設の改築により、適正な維持管理 が行われるようになっています。

● 下水道使用料は、合併後段階的に調整を図り、 平成24年度に統一が決定しました。

● 下水道事業は、平成24年度の官庁会計から公 営企業会計への移行に向けて、準備を進めました。

● 平成20年度に公共下水道計画区域の見直しを 行いましたが、さらに費用対効果を見極めながら 効率的な整備を進めていく必要があります。

● 施設の老朽化による改築更新が今後も必要とさ れており、財源確保と計画的な執行が課題となっ ています。

● 下水道が生活環境の改善や水質の保全に役立っ ている現状の周知を図るなど、未水洗世帯への対 応策を強化し、水洗化を拡大する必要があります。

● 下水道事業の経営状況をより明確にするため、 公営企業会計による経営管理を推進するととも に、下水道使用料の適正化に取り組む必要があり ます。

● 下水道計画区域外における合併処理浄化槽設置 者5,736戸(平成22年度末現在)に対し、佐久 市浄化槽協会の会員数は、2,578戸(平成22年 度末現在)となっており、適切な水質を維持する ため、佐久市浄化槽協会の加入率の向上と、未加 入者の維持管理状況を把握する必要があります。

● 経営の効率化に向けて処理施設の統廃合を推進 する必要があります。

下 水 道

前期の主な取り組み

現状と課題

平成17 18 19 20 21 22年度

(世帯) 35,000 30,000 25,000 20,000 15,000 10,000 5,000 0

28,610 29,854

30,740 31,596 32,027 32,669

5,982 512

6,031 517

6,075 515

5,908 522

5,716 470

5,736 466

2,952

3,102 3,179

3,362 3,420 3,413

19,164 20,204 20,971 21,804 22,421 23,054 公共

下水道 農集 コミプラ

合併処理 浄化槽

(資料:生活排水部)

○ 水洗化の状況

下水道管理センター

参照

関連したドキュメント

東京都環境局では、平成 23 年 3 月の東日本大震災を契機とし、その後平成 24 年 4 月に出された都 の新たな被害想定を踏まえ、

現状と課題.. 3R・適正処理の促進と「持続可能な資源利用」の推進 自然豊かで多様な生きものと 共生できる都市環境の継承 快適な大気環境、良質な土壌と 水循環の確保 環 境 施 策 の 横

都における国際推進体制を強化し、C40 ※1 や ICLEI ※2

防災 “災害を未然に防⽌し、災害が発⽣した場合における 被害の拡⼤を防ぎ、及び災害の復旧を図ることをい う”

歴史的にはニュージーランドの災害対応は自然災害から軍事目的のための Civil Defence 要素を含めたものに転換され、さらに自然災害対策に再度転換がなされるといった背景が

→ 震災対策編 第2部 施策ごとの具体的計画 第9章 避難者対策【予防対策】(p272~). 2

スポンジの穴のように都市に散在し、なお増加を続ける空き地、空き家等の

原子力事業者防災業務計画に基づく復旧計画書に係る実施状況報告における「福 島第二原子力発電所に係る今後の適切な管理等について」の対応方針【施設への影 響】健全性評価報告書(平成 25